パパまるハウスのいろいろな支店や営業所のスタッフへのインタビュー、今回は長野県佐久市にある佐久支店の若手現場監督にインタビューしてきました！

※今までのインタビューもぜひご覧下さい！
・お家の特徴から働きやすさまで！若手社員が語るパパまるハウスの魅力。
・常に「おもてなし心」を。お客様に楽しんでもらいながら、人生最大のお買い物を全力でサポートします！
・「お引渡し時の笑顔が何よりも嬉しい！」スタッフ一丸で、お客様一人ひとりの理想の家づくりを叶えます！
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今回ご協力いただいたのは、宮下 朱里（みやした しゅり）さん、井出 篤志（いで あつし）さん。

お二人に現場監督としての仕事やパパまるハウスのお家のことなどをインタビュー！

また、プライベートの時間をしっかり確保できるパパまるハウスの働きやすさについても、本音で語ってもらいました。

それぞれの経験を生かして活躍中！パパまるハウスに入社したきっかけ

――今日はよろしくお願いします！早速ですが、お二人がパパまるハウスに入社したきっかけを教えてください。

宮下 朱里さん（以下、宮下）：よろしくお願いします！私は前職で注文住宅を扱うハウスメーカーで現場監督として働いていました。

前職でお世話になった上司がパパまるハウスに入社したんですが、その上司から「パパまるハウスは良い会社だよ」という話を聞いたんです。

いろいろ詳しい話を聞いたことで魅力を感じ、私もパパまるハウスに入社しました。今年で2年目になります。

井出 篤志さん（以下、井出）：前職は建材の会社で、主にサッシ工事を担当していました。具体的には玄関やブラインド、ルーバーの取り付け等です。

転職サイトを見ていた時に、パパまるハウスの求人を見つけて…

私たちのいる佐久地域でよく見かける会社だったので、興味を持ったことがきっかけです。まだ入社して1年目です。

――お二人は同じ佐久支店で勤務されていますが、お互いの印象はいかがでしたか？

宮下：井出さんは前職でサッシ関係のお仕事をされてたので、職人さんのイメージがあって…

初めてお会いした時は、職人さんならではの知識が豊富で「すごく頼りになる方だ」と思いました！

井出さんのような詳しい方が身近にいてくれるのはありがたいことだと思ってます。

井出：元々、現場監督の業務は未経験だったので分からないことが多かったんです。

でも宮下さんは現場監督としての経験も豊富で…支店の中で年齢が近いこともあり、よく質問させてもらうのですが、いつも丁寧に教えてくれて心強いです。

「お客様に喜んでもらいたい」現場監督としての仕事とやりがい

――現場監督の方々が普段どのような仕事をしているか、詳しく教えてください！

宮下：基本的には現場監理が主な業務です。

まず、営業と一緒に電気関係や内装の打ち合わせに参加します。3～4回程の打ち合わせをした後、着工してお家をお引き渡しするまでの監督業務を行います。

具体的には、発注や工程表作成、現場のスケジュール管理・衛生管理、 図面通りに仕上がってるかの確認など…

また、お引き渡しが終わってからも半年間は必要に応じてお家のメンテナンスも行います。

――業務が多岐に渡りますね！お仕事をする中で、嬉しいと思うことは何でしょうか？

宮下：問題なくお家をお引き渡しできる瞬間が嬉しいですし、やっぱり安心しますね。

家づくりは人の手で行うので、ちょっとしたミスはどうしても起こってしまいます。時々トラブルはあるのですが、最終的にきちんとお家が建って、お客様に喜んでもらえることが一番です。

――井出さんはいかがでしょうか？

井出：お客様や職人さんのために行動を起こした時、「ありがとう」と言ってもらえることが何よりも嬉しいです。

もちろん大変なこともありますが、相手が喜んでいる様子を見るとやりがいを感じます。

現場監督が力説！コスパに優れた企画提案型住宅の魅力とは

――現場監督のお二人から見た、パパまるハウスのお家の魅力を教えてください！

宮下：やっぱり、一言で表すと「コストパフォーマンスの高さ」なのかなと！

前職で他のハウスメーカーに勤めていたからこそ、余計にコスパの良さは実感しますね。

例えば、注文住宅で同じクオリティのお家を建てると考えた時。「恐らくこのぐらいだろうな」という金額を、パパまるハウスは遥かに下回ることが多いです。

価格を抑えることで経済的な余裕が生まれますし、より良い家具・家電を揃えたり、他の部分にコストをかけることができます。

私が今後マイホームを購入する際は、パパまるハウスでお家を建てたいと思ってます！

――現場監督の方が言うと、説得力が増しますね！井出さんはいかがでしょうか？

井出：宮下さんの言う通り、コストパフォーマンスは非常に高いです。

また、企画提案型住宅という部分で、打ち合わせの回数がかなり少ないというのも魅力だと思います。

宮下：お客様によって多少差はありますが、スムーズに進む場合は4～5回で打ち合わせが完了する方もいらっしゃいますよね。

パパまるハウスは「企画提案型住宅」なので、住み始めてから不便を感じないよう、プロが考え抜いた間取りのみご用意しています。

最低限の打ち合わせ回数で暮らしやすいお家を建てられるので、きっとご満足いただけると思います。

井出：また、もう一つメリットとして挙げられるのが、大工さんの練度の高さ。

お家が綺麗に早く仕上がるので、お客様にも喜んでいただけます。

宮下：図面を渡すと「このプランね！やったことあるから大丈夫だよ」と、言ってもらえることが多くて心強いですよね。

大工さんが慣れているので安心してお任せできますし、ハイクオリティなお家に仕上がりますよ。

――打ち合わせの数は少なく、低価格＆高品質なお家が建てられるってことですね！

宮下：「企画住宅」と聞くと、そのプラン通りのお家しか建てられないと思う方が多いと思います。

しかし、パパまるハウスでは「トイレはこの場所がいい」「和室を洋室に変えたい」など、ご要望のご相談は承れます。

もちろん、ご要望の内容によっては難しい場合もあるので、何かあればお気軽に私たちや営業に相談してほしいと思います。

「自分の時間が増えました！」無駄のない業務フローでプライベートも充実

――最後に、パパまるハウスで働くうえでの魅力を教えてください！

宮下：ダラダラ残業することがない雰囲気ですよね。定時か、遅くても残業は30分以内で終わらせているイメージです。

前職ではシフト制でしたが、休みの日に連絡を取り合ったり、休日出勤することが多々ありました。

でもパパまるハウスの場合、「工事社員が日曜日に出勤するのはNG」という方針です。

全社的に有休をしっかり取得しましょう、という風潮もあります。「有休取ってね」と、上司から声をかけてもらうこともあり、とても有休を取りやすい環境だと思います。

井出：パパまるハウスでは書類などが電子化されているので、何かと効率よく業務が進められる印象です。

なおかつ、あらかじめ用意されているプランを元にお家を建てる企画提案型住宅なので、 他のハウスメーカーと比べて業務がシンプルで無駄がないんです。

やるべき業務を完了させたうえで気持ちよく定時に帰れるのは、最大の魅力だと思います！

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佐久支店の宮下さん、井出さん、インタビューにご協力いただきありがとうございました！

今回は、現場監督から見たパパまるハウスのお家の魅力や、働くうえでの良さをご紹介しました。

パパまるハウスでは佐久支店だけでなく、16県49拠点の支店・営業所でモデルハウスを展開しています。

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