COLUMNコラム
「夫もパパまるハウスのお家のファン!」実際に住んでいるからおすすめできるパパまるハウスのお家の良さとは?
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- パパまるハウス
このコラムでは、今までにパパまるハウスのいろいろな支店や営業所のスタッフにインタビューしてきました。
※今までのインタビューもぜひご覧ください!
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今回は会津支店の支店長の矢木 賢二(やぎ けんじ)さんと事務の安齊 裕子(あんざい ゆうこ)さんにインタビュー。
お二人にはパパまるハウスに入社するきっかけから現在のお仕事のこと、パパまるハウスのお家のことなどいろいろとお聞きしてきました。
目次
入社面接時に見たパパまるハウスのモデルハウスに一目ぼれ!
――矢木さん、安齊さん、今日はよろしくお願いします!早速ですが、まずはお二人がパパまるハウスに入社したきっかけを教えてもらえますか?
矢木 賢二さん(以下、矢木):こちらこそ、よろしくお願いします!私は会津出身で、高校卒業と同時に上京しました。その頃はバブルの真っただ中。「不動産やマンション系の仕事は勢いがありそうだな」と思い、投資用のマンションを案内する仕事や不動産関係の仕事をしていました。
40歳を過ぎ、家庭の事情で会津へUターン転職することに。「この年齢で転職先が見つかるだろうか」と思っていましたが、パパまるハウスの会津支店の求人を見つけ入社、今に至ります。
――パパまるハウスのどんなところに魅力を感じて入社を決めましたか?
矢木:面接が気楽な感じだったところですね。当時のパパまるハウスはまだスタッフの人数が少なかったですし、アットホームなとてもいい雰囲気でした。採用してもらえてよかったと思っています。
安齊 裕子さん(以下、安齊):私も矢木さんと同じく会津出身ですが、会津からは出たことがないです。20代前半で結婚して、それからは家事や子育てをしながら契約社員やパートで働いていました。
実は正社員で働いたのはパパまるハウスが初めてです。
――そうだったんですね!
安齊:はい。「子育てが落ち着いたら正社員で働きたい」とは思っていて、宅建の資格を取得していました。
パパまるハウスの会津支店が開設するという募集を見つけて、「宅建の資格が活かせそう!」と思い応募。面接を受けて、その後にスタッフさんに実際のパパまるハウスのモデルハウスを見せてもらったんです。
子どもを持つと「マイホームがほしい!」なんて考え始めますよね。私もその頃同じように思っていて、いろいろな展示場を見て回ったのですが、「これだ!」というものに出会えなくて…。
でも面接時に見たパパまるハウスのモデルハウスが本当に素敵で…。案内してもらっている内に「自分は入社の面接を受けにきたのだろうか?それともモデルハウスを見に来たのだろうか」と分からなくなってしまいました(笑)。
――パパまるハウスのモデルハウスのどこが気に入りましたか?
安齊:いろいろあるのですが、特に「この品質で、お家を建てた後も余裕を持って暮らせる家」という説明に共感しました。
※パパまるハウスでは家を建てたあとも、無理せず余裕を持って暮らせる、そんな想いで高品質な住まいを手の届きやすい価格でご提供しています。詳しくは下記ページも参照ください!
パパまるハウスとは
面接が終わって帰宅した後、夫に「家を建てるなら、パパまるハウスがいいよ!」と話したぐらいです!
「面接に落ちてもパパまるハウスでお家を建てよう!」と決めていたのですが、結局はパパまるハウスに入社してお家もパパまるハウスで建てました。今でもパパまるハウスで働いてお家も建てられて良かったと思っています。
――旦那様はパパまるハウスのお家についてどのように言われていますか?
安齊:実は私の夫がパパまるハウスのお家のファンになってしまいまして(笑)。夫は営業職をしていますが、お客様に「パパまるハウスはいいですよ!」とすすめているみたいです。実際にお家を買われた方もいます。
「毎年お客様から届く年賀状が楽しみ!」アットホームな会津支店の裏側とは?
――会津支店はどんな雰囲気の支店ですか?
矢木:支店長の私を含めた営業2人、工事担当2人、そして事務担当の安齊さんの5人体制です。少数精鋭の支店で、とってもアットホームだと思います。
安齊:真面目に仕事をしている時もあれば、他愛ない話題で盛り上がることもあります。本当に家族同士が話すような何気ない会話もしている支店なんですよ。
――お仕事はどんなことをされていますか?矢木さんは支店長ということでお仕事も多いかと思いますが…。
矢木:はい、私は支店長職に加えて営業職もやっています。自身の成果だけではなく支店全体の売上も管理しているのですが、安齊さんがうまくフォローしてくれて助かっています。
安齊さんは打ち合わせや工事、お家の引き渡しなどの説明書類などすべてセッティングしてくれたり、オールマイティーに何でもできる方で助かります。
安齊:いえ、矢木さんこそとってもフットワークが軽くて、時と場合に応じて素早い判断ができてすごいなと思います。
私は仕事をする時に、他の営業や工事スタッフが自分の仕事に集中できるように率先して仕事を引き受けるようにしています。例えば、誰が返してもいいような返信は私がする、みたいな感じです。そういう「名前のない仕事」は積極的に引き受けています。
事務はお客様とあまり関わりがない仕事だと思われるかもしれません。でも、こういった名前のない仕事や契約書関連で少しずつ関わっているんですよね。
――確かに事務は表立ってお客様の前に出ることはないものの、お客様との関わりはある仕事ですよね。ちなみにお二人が仕事をしていて楽しかったりうれしかったりすることはなんですか?
矢木:お客様のお家が完成してご家族が喜んでいる姿を見るのはうれしいですね!特にお子さまのうれしそうな笑顔が見れると本当にうれしいです。
安齊:私はお客様から届いた年賀状を見る時がうれしいです。毎年支店には営業さん宛にお客様から年賀状が届きます。多くのお客様から届いていますが、年賀状に写っている幸せそうなご家族の写真を見るとほっこりします。
実際に住んでいるから語ることができる、パパまるハウスのお家の良さとは?
――矢木さんと安齊さんはお二人ともパパまるハウスでお家を建てられていますよね?実際に住んでいる立場として、パパまるハウスのお家ではいかがですか?
矢木:実は私が建てた時は現在標準装備でついているアクアフォームの断熱材や、アップグレードアイテムの全館空調「Z空調」はありませんでした。それでもとても快適に暮らしています。
安齊:私が建てた頃も「Z空調」はなかったです。「Z空調」がうらやましいですが、それでも低価格なのに高品質でとっても満足しています!
――パパまるハウスは昔から高品質で低価格なお家にこだわっていたんですね!
矢木:私はパパまるハウスに入社した当初、あまりにも低価格で「こんな価格で快適なお家が建つのか?」と疑ったくらいです。でも現場の職人さんの話を聞いたりして、本当にこの価格で快適なお家が建てられることがわかりましたね。
安齊:パパまるハウスの良い部分は価格だけではありません。企画提案型住宅ということでお家の間取りがしっかり考えられているところもよかったです。実際に住んでみると、家事動線が考えられている間取りで、住んでいてとても快適なんです。
矢木:企画提案型住宅がよいのは、私も実感しています。私の同級生で自由設計のお家を建てた人がいますが、最初は「自分の家を作るんだ!」という実感があったそうですが、だんだん疲れてきたようです。とにかく打ち合わせ回数が多いそうで…。
――自由設計のお家は自由に間取りなどを決められるのが魅力ですが、その分打ち合わせは多そうですよね!
矢木:はい。そういう面ではパパまるハウスの企画提案型住宅は打ち合わせ回数が少なくて済み、そこは意外なメリットだと思っています。
――実際にパパまるハウスでお家を建てられたお客様からはどんなお言葉をいただいていますか?
矢木:「いろいろなハウスメーカーのお家を見学してパパまるハウスに決めて、この価格で土地もお家もZ空調も付けられて、オールシーズン快適に住めるようになってよかった!」と言ってもらえたことがあります。
そう言っていただけた時は本当にうれしかったですね!
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今回はパパまるハウスの会津支店の支店長矢木さんと事務の安齊さんにインタビューしてきました。
ご協力いただいた矢木さん、安齊さんありがとうございました!
パパまるハウスでお家を建てて実際に住んでいるというお二人。「低価格なのに高品質。快適に暮らしている」「間取りの家事動線が考えられている」など、パパまるハウスのお家の魅力を語ってくれました。
パパまるハウスでは会津支店だけでなく、全国の支店や営業所でモデルハウスを展開しています。
「パパまるハウスのお家に興味を持った!」「まずはモデルハウスを見学したい!」と思った人は、ぜひお気軽にお近くのパパまるハウスへお問い合わせください。